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🍁 9月1日号コラム残暑に増える“ふらつき・ぼんやり”の理由

  • ヘルプケア・クレド
  • 5 分前
  • 読了時間: 3分

— 気温差・水分量・生活リズムの影響を認定介護福祉士が解説 —

 

9月は朝夕が涼しく、昼は暑い。この“気温差の大きい季節”は、体が環境の変化に慣れにくく、体調が揺れやすい時期です。

最近、「立ち上がるとふらっとする」「返事がゆっくりになった気がする」「なんとなくぼんやりしている」そんな変化はありませんか。

認定介護福祉士として、現場でよく見られる原因をまとめました。

 

🌡️① 気温差で“体温調節に負担”がかかる

残暑は、朝夕は涼しくても日中は暑くなるため、体温調節が忙しくなります。

この負担が、

・ふらつき

・ぼんやり

・動作の緩慢 につながります。

 

認定介護福祉士の視点

「涼しいのに汗をかく」「急に顔色が変わる」これは 体が気温差にうまく対応できず、疲れが出ているサイン です。

 

💧② 水分量の低下(夏の疲れが残る)

涼しくなると水分摂取が減りがちですが、体の中はまだ“夏の疲れ”が残っています。

そのため、軽い脱水状態になりやすく、

・返事が遅い

・集中が続かない

・ふらつく

といった変化が見られます。

 

認定介護福祉士の視点

口の乾き、目のうるおいの低下、反応の遅さは “水分不足のサイン”としてよく見られます。

 

🧘③ 生活リズムの乱れが影響する

残暑は睡眠の質が落ちやすく、生活リズムが乱れがちです。

睡眠不足や疲労の蓄積は、

・ぼんやり

・ふらつき

・集中力低下 につながります。

 

認定介護福祉士の視点

「いつもより動作がゆっくり」「話しかけても反応が遅い」こうした生活の変化に気づくことが大切です。

 

🧠④ 障害特性が強く出る時期でもある

残暑は自律神経が乱れやすく、障害のある方は疲れやすさが強く出ます。

・感覚過敏が強まる

・動作がゆっくりになる

・集中が続かない

・疲れやすい

これらはすべて ふらつき・ぼんやり につながります。

 

👀⑤ 家族ができる“今日からの見守り”

・朝の顔色をチェック

・水分を“飲める形”で置く

・立ち上がりはゆっくり

・昼過ぎの様子を確認

・「今日はゆっくりで大丈夫ですよ」と声かけ

 

認定介護福祉士の視点

大切なのは“完璧に見守ること”ではなく、変化に気づくこと”です。

 

📞◆ 体調の変化が気になるときは

残暑は体調が揺れやすく、不安が増える時期です。

CREDOでは、

・日常生活の中で気になる変化があった際のご相談

・ご家族の不安を軽くするためのアドバイス

・必要に応じた生活支援のご案内 を行っています。

 

「最近ちょっと様子が違うかも…」と感じられた際は、 まずはお気軽にお問い合わせください。

※医療的な判断や診断は行っておりません。

 

📅次回(9月15日号)のコラム

障害のある方の“疲れやすさ”に気づく家族の視点

— 生活リズム・感覚過敏・ストレスの影響を認定介護福祉士が解説 —

 

残暑が続く時期は、体調だけでなく“疲れやすさ”が強く出ることがあります。

生活リズムの乱れ、感覚過敏、ストレスなど、家族が気づきやすいポイントを 認定介護福祉士の視点で分かりやすくお伝えします。

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