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🌙 2026年8月15日号高齢者の夏の睡眠トラブル|眠りが浅い原因と介護職が気づくべきサイン— 寝られない日は、身体が疲れている前ぶれ —

  • ヘルプケア・クレド
  • 14 時間前
  • 読了時間: 2分

夏になると「眠りが浅い」「夜中に目が覚める」という訴えが増えます。

これは単なる寝不足ではなく、深部体温が下がりきらないまま夜を迎えることで起こる“夏の睡眠トラブル”です。

 

🌡️日中の強い日差し → 身体は熱を逃がし続ける → 夜になっても体内に熱が残る

本来必要な“深部体温のゆるやかな低下”ができず、深い眠りに入りにくくなります。

 

🌀体温が下がらない → 深い眠りに入れない → 朝からだるい

この流れが、夏特有の「寝た気がしない」状態です。

 

🔎認定介護福祉士の視点:眠りの浅さは生活機能の変化のサイン

高齢者の“眠りの浅さ”は、

✔️活動量の低下

✔️水分不足

✔️食事量の減少

✔️排泄リズムの乱れ

✔️自律神経の疲労

など、生活機能の変化の前ぶれとして現れます。

 

夜間の睡眠が浅い → 日中の活動量が落ちる → さらに眠れない

という“負の循環”が起こりやすく、介護現場では注意が必要です。

 

🌙「眠れていない=生活のどこかに負担がある」

認定介護福祉士はこの視点で観察・記録・ケア調整を行います。

 

🧩眠りの浅さが続くと起こるリスク

・転倒リスクの上昇 ・判断力の低下 ・日中の眠気 ・食欲低下 ・水分不足

特に夏場は 睡眠の質低下 → 脱水 → ふらつき → 転倒 という流れが起こりやすく、早めの対応が重要です。

 

🗣️今日からできる“夏の睡眠ケア”

🛏️① 寝室の温度は一定(冷房弱めでつけっぱなし)

体温が安定し、深部体温が下がりやすくなります。


🛁② 入浴はぬるめ・短時間

熱いお湯は体温を上げすぎてしまいます。


💧③ 水分補給をこまめに

脱水は眠りの質をさらに下げます。


🌇④ 夕方以降の強い日差しを避ける

身体に熱をため込まないことがポイント。


📝⑤ 生活リズムの変化を記録する

「眠れない日が続く=生活のどこかが乱れている」 認定介護福祉士はこの視点で

観察します。

 

🌿まとめ

夏の眠りは「気合い」ではなく、 環境づくりと生活の調整が鍵になります。

眠りの浅さを放置せず、季節に合わせたケアを行いましょう。

 

🌙今日の眠りが、明日の生活を守ります。

 

📢次回予告(8月25日号・ミニコラム)

🌻真夏の“集中できない、ぼんやり”は深部体温の上昇が原因

暑さで脳がスローモードになる理由を、認定介護福祉士の視点で解説します。


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