🌱①「全部やらなきゃ」を手放す
家族介護でいちばん負担が大きくなるのは、「私が全部やらないと」 という気持ち。
でも、介護は“できることを分け合う” ことで続けられます。
〇入浴だけ、ヘルパーにお願いする
〇掃除は、サービスを使う
〇通院は、家族で交代する
●“全部やらない” は、家族を守る大切な選択。
☕② 小さな休息を“意識して”つくる
介護は、気づかないうちに疲れが溜まります。
だからこそ、意識して休むことが必要です。
10分だけ深呼吸、好きな飲み物をゆっくり飲む
30分だけ散歩に出る、週に1回は自分の時間をつくる
●休むことは“サボり”ではなく、介護の一部。
🤝③ 相談できる人を増やす
介護は、一人で抱えるほど苦しくなります。
頼れる人を増やすことで、心が軽くなります。
〇ケアマネ、相談支援専門員
〇ホームヘルパー
〇デイサービス職員
〇医療職
〇家族・親戚
地域の相談先や、CREDOのような“身近な支援者”
●「こんなこと聞いていいのかな?」→ 聞いていい。むしろ聞いてほしい。
CREDOも、「ちょっと気になる」、「これって相談していいの?」
そんな小さな不安を受け止める場所でありたいと思っています。
🌈④ 完璧を目指さない勇気
介護に“正解”はありません。
そして、完璧を目指すほどしんどくなります。
できない日があっていい、気持ちが追いつかない日もある
うまくいかない日があって当たり前
●“できる範囲で続ける” がいちばん大切。
💕⑤ 家族の生活も大切にする
介護が長く続くほど、“自分の生活を後回しにしがち” になります。
でも、家族が元気でいることが、結果的にいちばん良い介護につながります。
〇友人との時間
〇趣味
〇睡眠
〇食事
●あなたの生活も、同じくらい大切。
📅次回予告(6月15日号)
夏に向けて気をつけたい“脱水・熱中症のサイン”
気温が上がるこれからの季節、脱水や熱中症は気づきにくいまま進行してしまうことが
あります。
“いつもと違う”に気づくためのポイントを、介護の現場で大切にしている視点から
お伝えします。
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